宮古島の情報発信に微力ながら貢献するため、ニュースの紹介もしていきます。
本日は、ちょうどプレスリリースを見つけたので、「9月13日に『Cafe nuis』がオープン!クラウドファンディングに挑戦して石鹸作りも!」というニュースをお届けします。
以下、プレスリリース本文より概要部分のみ引用です。
オーナー 砂川タケルは宮古島で生まれ育ちました。
18歳で一度沖縄県から離れたのですが、自身を育ててくれた大好きな宮古島の農村地域を盛り上げるための仕事をしたいと考えながら気づけば20年。妻の知子を説得し、宮古島の農村地域にカフェを開業することになりました。
テーマは宮古島の「農村地域」、「カフェ」と「石鹸」。一見関係のないテーマに見えますが、「宮古島の農村地域」のポテンシャルが、私たちを突き動かしました。
“宮古島の農村地域を盛り上げたい!”という思いから、カフェでは宮古島産の素材を使用した料理を提供します。
宮古島のハーブを使用したハーブティーや石鹸も販売予定。製造に必要な機器を揃えるため、クラウドファンディングにて2018年9月5日~9月30日まで支援者を募集しています。
ご支援いただいた方には、石鹸やコーヒー豆などの御礼品を贈呈予定です。
カフェのオープンだけではなく、クラウドファンディングで石鹸やハーブティーを作っていくということなので、今後の展開が楽しみですね。
カフェは13日にオープンするので、また行くことができたら、詳細の紹介をしたいと思います。
こちらのカフェメニューの写真も美味しそうです。
それにしても、宮古島の人が宮古島のために起業するのは、とても素晴らしいことですね。
私もこのブログをできるだけ続けて、少しでも情報発信のお手伝いができればと思います!
↓ プレスリリースの詳細はこちらからご覧いただけます。
宮古島の農村地域を盛り上げたい!『Cafe nuis』クラウドファンディングに挑戦!夫婦でカフェをオープン・超こだわりの石鹸を販売|株式会社ぬくmoriのプレスリリース